カリフォルニア3大産地のピノノワールを使ったMeiomi

カリフォルニア3大産地のピノノワールを使ったMeiomi

私はフルボディの赤ワインが好みで、あまりピノ・ノワールは飲まないのですが、たまには飲んでみようということで開けたのが「Meiomi Pinot Noir 2016」。

Meiomiは、原住民の言葉で「海岸(coast)」の意味です。Meiomiのピノノールはその名の通り、カリフォルニアの海岸線に点在する冷涼産地で採れる上質のピノ・ノワールばかりを集めて作られています。

中でも、最近、ピノ・ノワールの産地として注目を集める、モントレー、サンタバーバラ、ソノマ。その3大産地のぶどうをそれぞれ 60% 、23 %、 17 % ブレンドして作られたのが、このワインです。

カリフォルニアのピノ・ノワールの品質は年々向上していて、最近ではブルゴーニュスタイルの繊細なピノノワールが多く作られていますが、このワインはちょっと違います。

まず、見た目は、縁が茶色がががっていて、若干、ピノ・ノワールらしさを残しつつも、かなり濃いです。

鼻を近づけるとピノ・ノワールのお約束である苺の香りがするのですが、かなり強烈でどちらかというと苺ジャムの様な香り。樽からくるヴァニラの香りも。

口に含むと果実味がかなり濃厚です。酸味はしっかりとありますが、タンニンはあまり感じられません。繊細なピノノワールとは異なり、カリフォルニアらしい果実味の強いピノノワールです。

この日は、焼き鳥に合わせました。少し甘めのタレが、ワインの濃厚な果実味を少し控えめにしてくれますので、飲みやすくなります。肉にあまり脂味が無いので、タンニンが少なめこのワインにはぴったり。

このワイン、カリフォルニアではワインショップなどで比較的簡単に手に入ります。価格は$20くらい。日本でもネットショップで3,000円前後で手に入ります。

ピノ・ノワールと焼き鳥、相性が良いですね。

あちゃー、また飲み過ぎちゃいました。